・『彼岸島 48日後』読み進め。1〜38話、通天閣に入るところまで。
本土編はサブキャラの人情話なんかも入れられて良いですね。
・失禁シーンがいまだに挿入されるのが凄い。先生の執念というか性癖というか……
・オニに対して「美少年」という皮肉を連発するのも凄いセンス。明がモテない青年だった設定がまだ生きてるのかな……。
・オニ同士の交尾。どうしたらこんな絵面思いつくんだ……。
・「トンネルに立て籠ってる人間たち」の存在まではまぁ普通にありそうだけど、その中で「誰とでも寝る女」が「皆の後ろめたさもあって生贄に選ばれる」というのは……サラっと書いてるけど相当えぐい話ですよね。
しかもリーダーが「女の首をしめないと勃起しない性癖」って……明らかにエロに関しては「サービスシーン」の域を逸脱してるんですよね。
・そして狙撃手吸血鬼の登場。SIRENか? それに対し、「包丁を頭上に掲げることで狙撃から身を守る主人公たち」という伝説のシーン。たまりません。
・ワニを切断するシーンも凄い。ページ飛ばしたとしか思えないスピード感。
・少年のパパが死ぬシーンは普通に悲しかった。
・通天閣にいる雅さん、手を振ってるみたいだ……。
と、色々ツッコミたくなるのが彼岸島の魅力。本土に入ってから更に面白くなったような気がします。
◾︎今日の出来事
・今日も今日とて原因不明の落ち込み。
・奥さんもダウン(たぶん花粉症か風邪)していたので娘を連れて買い出しに。
・でも気分は晴れず。仕事復帰が嫌なのかなあ。自分でもよく分からず。
自分が落ち込んでいることで娘に悪影響があるのが一番嫌だなと思いつつ、どう改善すれば良いのかいまいち分からない。
・ひとまず日々の作業には支障をきたしてないから、それで良いのかなあ。胸は重いけど。
・娘(11ヶ月)の「認知」が凄く発達してるなあと感じていて、例えば僕のいないいなあえばあの真似をしてみたり、僕の飲食をジッ……と責めるように見たり、僕が出掛けようとすると泣いて嫌がったり。人間だなあ。
・bingのAIチャットがスマホでも出来るように。
・娘のお尻が荒れている。赤くなっている。
・「ワイナリーから葡萄の雫」というパックの葡萄ジュースが美味しい。
・漫画『ガクサン』面白いし勉強になる。