■劣等感は「努力していずれ解消しよう」と思えば耐えられる?
昨日の「劣等感」の話の続き……。
劣等感というものは、別に物質的に辛い訳ではなく、単に自分の能力の低さ、駄目さが気にくわないわけですよね。
基本的には「対象を見なければ良い」だと思ってます。
(生活に支障をきたしていない限り、本質的には解決する必要のない問題だと思うので)
が、見ないようにも出来ない状況(例えば社会全体がそうであったり、職場などで逃げられない状況)の場合、正攻法で「頑張って能力の低さをリカバーする」というのはアリかもしれません。
幸い僕は「試験勉強」が割と好きらしいので(最近気づいた)、適当に勉強していくのがいいかもしれません。
まぁ簡単に言うと、何か少しやる気になってます、という話かな。
繰り返しますが「試験勉強」が割と好きなようなので、ちまちま何かを進めていく「ために」、逆に目的を見つける、くらいの方が良いのかもしれません。
■今日の出来事
・肩が痛いので短めで……。
・今日は奥さんと、大きな神社に初詣に(今年三回目)。
奥さんは可愛い黒の着物を着ていて大変可愛らしかったです。
行きはタクシー、帰りは徒歩。コンビニで買った甘酒を飲みながら、ベビーカーを押しつつのんびり帰宅。楽しい時間でした。
・昔バズってたアルファブロガー(詐欺師)がどうなったか? みたいなことをググってしまい、時間を無駄にして落ち込む。もうやめよう。
・「彼女(奥さん)をiphoneカメラで可愛く撮る方法」みたいのを聞いたのでメモ。
モードを「ポートレート」にする
倍率は3倍に(←iphone13proのみ可能)
フィルタは「ビビット」
iphoneを逆さまにし、縦に撮る
確かになんかそれっぽく撮れるかも。
・Alexaのショートカットをちょっと変更。
英語の歌の自動再生を、7:30→7:00に変更
朝6:45に自動でエアコンが点くよう設定(夜1:30には自動で消える)
「行ってきます」「ただいま」でエアコン・テレビが消え、音楽は「音量0」になるよう設定
※音楽は、専用のiphoneから流しているので、完全に停止してしまうと声による指示で再開できなくなるのです。なので「音量0」