あくまで「自分のためのメモ」ですが、参考になれば幸いです。
■虚無感とは?
「自分も含め、すべてが大事に思えない」現象。
自分の場合、慢性的なものではなく、メンタル不調時にのみ陥る。
「物事が大事かどうか」は主観でのみ決まるので、理屈で証明することが出来ない。
そのため、「すべてが大事に思えない」ことが絶対的に間違っている訳ではない。
とはいえ、「大事に思える」と「思えない」を行ったり来たりする以上、希死念慮などに陥ると苦しい。
■対策案
・虚無感を予防する(文言、睡眠をとるなど)
→良い策が思いつけばやる。まずは「虚無感の入り口」があるのかを意識して生活してみる。
・虚無じゃないと自分に言い聞かせる(文言など)
→そもそも虚無感(なにも大事に思えない)は主観なので、理屈で対処できないのでは?(虚無を感じる人にとっては虚無は真理なのでは?)
・虚無に身を任せ、何もせず寝る
→作業は遅れる(虚無中はそれでいいが、平常に戻った際に、尻ぬぐいが辛い)
・虚無について深く考える
→そもそも虚無感(なにも大事に思えない)は主観なので、理屈で対処できないのでは?(虚無を感じる人にとっては虚無は真理なのでは?)
・虚無について考えず、無理やり作業する
→進捗は出るが、胸は苦しい。もしかしたら虚無が長引く?
・虚無を跳ね返すため、楽しいことをする
→いい結果が出るかもしれないが、進捗は出ない。
・死ぬ
→「虚無を抜ける」こともあるので非推奨。
◾︎ひとまずの方針
→深くは考えない。まず手元の作業をやってみる。15分やって辛かったら、楽しいことをする/寝る/歩く で時間が過ぎるのを24時間待ってみる。
24時間たっても復活しなければ、その経過をメモ。