2014-10-02 【日記】 悩むべき日まで考えない方がいいのかも 日記 家庭問題 昨日の続き。更なる選択肢として、「地方の工場に勤務する」というものも思いついた。親との口論に負ける(実家に住む)ということはなくなる。研究職につかないのは多少残念だが、「本当にそこまで研究職につきたいのか?」たも聞かれたら、微妙な気もする。本質はそこで、「どの選択肢も別に選びたくない」ということが辛さの一番の要因だろう。まあ、とりあえず会社に希望を出す1月までは、何も考えずに気楽に過ごすのがいいのかもしれない。おわり。今日は長い日記書く気分じゃないです。