kenpi20の灰色マインドマップ日記

都内で暮らす会社員のライフログ、現状把握、自己分析

熱中の効用

今まで、「集中力がないから」という理由で、色んなタスクを毎日15分ずつやる戦略をとってきた。

しかし、何だか「作業」感が出るし、達成感もなく、いまいちかなと思っている。

「いろんなことを少しずつ」より「1つのイベント(試験など)」に向けてそれだけ頑張る方が、熱中感を覚えて心地いいかもしれない。

そして、そもそも何かに集中していれば、他の不安感(人生そのものの不安等)は払しょくされるかもしれない

ちなみに、その「1つのイベント」は、試験合格とかアウトプットだとか、何か目に見える実績になるものが(モチベ的に)良いかもしれない。

「ひとまず15分」という考え方自体はいいと思うので、そこはやっていこう。

あと、肉体的に疲れてやる気が出ないことが多々あるので、その時のためにドデカミンを買っておこうと思う。あれが一番、自分の体に合うので。


2024.7.11木

・仕事中に昇任試験の論文1つ書けた。偉い偉い。

・また入力ミスがあり、元の職場に修正依頼の電話をするなど。ごめんなさい!

宇宙兄弟、溝口という嫌味なエリートが出てくるんだけど、あの性格の悪さが他人事とは思えない。うまく生きられないんだな。

・昼間に頑張るつもりが、Twitter見てしまった。駄目だなあ。疲れていた。ドデカミンがあれば頑張れたかも……。