◾︎2月のまとめ後半（小説執筆、楽しみの無さ、虚無感について）
・小説執筆
2月に引き続き設定を。各キャラごとのプロット（時系列順）をかけたので、3/2から下書きを書いている。あまり気負わずに。
3末の締切には間に合わないかも。でもいい。ひとまず「書きたいものを完成させる」の練習。
・「楽しみの無さ」について
「楽しみが無くても良いんじゃないか」というか、何か「そこそこやりたくて、疲れるタスク」を淡々とやってるので良いんじゃないか？ という気がしてきた。
そりゃ夢中になれる何かがあるに越したことはないけど、実際問題として無いんだからしょうがない。
それに、もしかしたら多少面倒だなと感じながら何かを進めていれば（生きていれば）、そのうち何かが見えるかもしれない。
・虚無感について
「10年後想像メソッド」（今が辛くても一歩ずつ進めていけば10年後には楽になるかもしれない / 今の苦しみが死ぬまで必ず続くと決まったわけではない）を使うことでひとまず鬱状態から抜け出せたかも。
上記の「楽しみがない」と本質的に同じ問題？
◾︎今日の出来事
・義実家に帰省中。
昨日の夜、ビールなどを頂きながらお義父さんから「自分が参加している社会人サークル（勉強会）に入ってみない？」とのこと。
その関係でやっている社会人向けの映画サークルにも入ってみない？ とのこと。
どちらも悩んだけど、「色々やってみた方が良いかな」と思い参加させてもらうことに。
・娘は見知らぬ家・見知らぬ人で最初の一時間くらいは泣いていたけど、後は慣れた様子で家の中を探検。
人はそれほど慣れないけど、触っても怒らないようにはなりました。
・夜ごはんは（早めに）「和食さと」。美味しかったです。
・二日目はゆっくり起きて、神戸屋へ。
・その後はお義母さんの家に行ったのですが、母娘で西松屋などに服を買いに行き、僕は娘とお留守番。
こたつが気持ちいい。
つみきおもしろい。
・留守番しながらスマホで小説の下書き（1時間くらい）。意外と出来ますね。でも肩が凝りました。
落ち着きますねえ。
