◾︎今日の出来事
・pythonで遊びたい!
僕はそもそも何かが作りたいとかではなく、コードを書きたい。頭を使うのがクイズみたいで楽しい。
そういう人は開発とかではなく「競技プログラミング」が良いのかもしれない。
それをやってみようかな。
子供がいてパソコンに向き合う時間が取りづらいので、Pythonistaというアプリを入れました。有料だったけど良さそう。
・まずは練習問題をシャカシャカ解きたい。
「paiza」が良いのかな。
>エンジニア向けの転職マッチングサイトで、コーディング問題を説いて己のスキルが判定され、 そのスキルが高ければおいオファーが来るというのが売り、のサービス
とのこと。別に転職する気はないけど……。
他に作りたいアプリなど↓
無限数独
子供用アプリ
暗記カードアプリ(自分用カスタマイズ)
家計簿アプリ(自分用カスタマイズ)
誤字脱字修正アプリ
・今日は「ベビーパーク」の体験入学に行きました。
他のお子さん達と一緒に。娘は緊張してましてが、何やら楽しげな雰囲気でした。
正直あんまり入会する気はないのですが、色々家でも出来る知育を知れて良かったです。
・お昼はmusi cafe。唐揚げときのこの厚焼き卵。無印のコーヒーは美味しくて良いですね。
・家でDWEのstep by stepをやってみました。
DVDとマジックペン(テキストをペンで押す)が練度してないので、いまいち面白くないような……。
・アプリ「Simon Tatham's Puzzles」でtrackにはまりました。
◾︎『要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑』4-5章まとめ
◯Chapter4 先送りしてしまう
・手をつけること(目の前の作業)に集中
→ 終わらなくても前に進んでいる実感が得られれば不安感減る(自己肯定感)
「先送りしていい」ことを確認したら堂々と先送りへ
・全タスクに少しずつ手をつけ、重さを見極める
・具体的に何をして良いか分からない依頼(先送りの原因)
→上司にこの方針でいいか聞く (例)「エクセルで横軸○○の資料でいいですかね」
・ちょっとした仕事すぎて先送り
→必ずやる仕事とセットで書き出しておく
※仕事のセットメニュー(よくある流れ)を作る
・あえて中途半端に「続きは来週」とかにする→先送りにせず続けられる
◯Chapter5 ケアレスミス
・ミスするのは、「しっかりと気をつけている」影響で、気を張り続け神経を消耗します。 しかも意識しすぎると、つねに「何か忘れていないか?」「確認の抜けもれがあるのではないか?」とビクビクしてしまい自信も失う。
・持ち物リスト
・物忘れデジタル機器に保存しておく
画像はEvernote など
(自分メモ)スマホを開かずに答えなきゃいけないことも多い気がするので、暗記も頑張りたい
・ケアレスミスで落ち込む
手順書に「◯◯について確認」を足す
・誤字脱字、誤変換
声に出して読む
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メール冒頭の挨拶、締めの言葉 「おせ」:お世話になっております。〇〇株式会社の小鳥遊です。 「おつ」:お疲れ様です。小鳥遊です。
・人の名前
名刺にメモ(その日のうちに)
あだ名
すみません、どこでお会いしましたっけ?(同僚に聞く)
・日付・時間間違い
一次ソースをコピぺ
・忘れ物定位置化
忘れ物しても落ち込まず笑い飛ばす
※todoでなく手順書(一般論)を沢山作る?(調整の仕方など)
※単語帳を見られて気まずかった(そして全て忘れた)というエピソード