kenpi20の灰色マインドマップ日記

都内でひっそり暮らす会社員。親との問題など色々ありましたが、今は妻子と楽しくやってます、という日々の記録。4月から1年育休中。

【日記】ベビーパーク見学、Pythonで遊びたい 他

◾︎今日の出来事


pythonで遊びたい!

僕はそもそも何かが作りたいとかではなく、コードを書きたい。頭を使うのがクイズみたいで楽しい。

そういう人は開発とかではなく「競技プログラミング」が良いのかもしれない。
それをやってみようかな。

子供がいてパソコンに向き合う時間が取りづらいので、Pythonistaというアプリを入れました。有料だったけど良さそう。

 

・まずは練習問題をシャカシャカ解きたい。
「paiza」が良いのかな。

>エンジニア向けの転職マッチングサイトで、コーディング問題を説いて己のスキルが判定され、 そのスキルが高ければおいオファーが来るというのが売り、のサービス

とのこと。別に転職する気はないけど……。

 

他に作りたいアプリなど↓

無限数独
子供用アプリ
暗記カードアプリ(自分用カスタマイズ)
家計簿アプリ(自分用カスタマイズ)
誤字脱字修正アプリ

 

 

 

 

・今日は「ベビーパーク」の体験入学に行きました。
 他のお子さん達と一緒に。娘は緊張してましてが、何やら楽しげな雰囲気でした。

 正直あんまり入会する気はないのですが、色々家でも出来る知育を知れて良かったです。

 

 

・お昼はmusi cafe。唐揚げときのこの厚焼き卵。無印のコーヒーは美味しくて良いですね。

 

 

・家でDWEのstep by stepをやってみました。
 DVDとマジックペン(テキストをペンで押す)が練度してないので、いまいち面白くないような……。

 

 


・アプリ「Simon Tatham's Puzzles」でtrackにはまりました。

 

 

◾︎『要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑』4-5章まとめ

 

 

◯Chapter4 先送りしてしまう


・手をつけること(目の前の作業)に集中
 → 終わらなくても前に進んでいる実感が得られれば不安感減る(自己肯定感) 
 「先送りしていい」ことを確認したら堂々と先送りへ

・全タスクに少しずつ手をつけ、重さを見極める

・具体的に何をして良いか分からない依頼(先送りの原因)
 →上司にこの方針でいいか聞く (例)「エクセルで横軸○○の資料でいいですかね」

・ちょっとした仕事すぎて先送り
 →必ずやる仕事とセットで書き出しておく
  ※仕事のセットメニュー(よくある流れ)を作る

・あえて中途半端に「続きは来週」とかにする→先送りにせず続けられる

 

 

 

◯Chapter5 ケアレスミス


・ミスするのは、「しっかりと気をつけている」影響で、気を張り続け神経を消耗します。  しかも意識しすぎると、つねに「何か忘れていないか?」「確認の抜けもれがあるのではないか?」とビクビクしてしまい自信も失う。


・持ち物リスト


・物忘れデジタル機器に保存しておく
 画像はEvernote など
(自分メモ)スマホを開かずに答えなきゃいけないことも多い気がするので、暗記も頑張りたい

ケアレスミスで落ち込む
 手順書に「◯◯について確認」を足す

・誤字脱字、誤変換
 声に出して読む
 辞書登録機能

メール冒頭の挨拶、締めの言葉  「おせ」:お世話になっております。〇〇株式会社の小鳥遊です。  「おつ」:お疲れ様です。小鳥遊です。


・人の名前
 名刺にメモ(その日のうちに)
 あだ名
 すみません、どこでお会いしましたっけ?(同僚に聞く)

・日付・時間間違い
 一次ソースをコピぺ

・忘れ物定位置化
 忘れ物しても落ち込まず笑い飛ばす

※todoでなく手順書(一般論)を沢山作る?(調整の仕方など)

※単語帳を見られて気まずかった(そして全て忘れた)というエピソード