kenpi20の灰色マインドマップ日記

都内で暮らす会社員のライフログ、現状把握、自己分析

【日記】『要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑』1〜2章内容まとめ、プラダンにうまく扱えない

◾︎今日の出来事


・寒いですね。結局昨日は雪は降りませんでした。娘にとっての初雪はまだ先かな。


・今日は駅の向こう側まで歩いて、初めてのホームセンターへ。
 思ったよりずっとでかい。目的のプラスチック段ボール(プラダン)も難なく入手。
 カットも5回まで無料でやってくれました。感謝……。


 プラダンは、DWEのポスターを貼ってパネルのようにするのが目的。奥さんがネットで調べてくれました。有難いですね。

 


・で、家で貼ってみたんですが、皺が出来ちゃって難しい。本当に不器用だな……

 


iPhoneのバッテリーがもたないのでバッテリー交換しようか模索。


Phone 11
購入日: 2020年1月22日
最大容量75%


とのこと。
もう3年も使ってるんですね。

 


調べた所、apple正規の交換が9800円、非正規の所が6800円程度(iphone11)。
意外と正規でも安いですね。

 


もう保証期間(1年)は切れてるのでどちらでもいいんですが、非正規のところで変なトラブルになるのも嫌だなあと思い、正規のほうを予約。

 

 


・僕がミステリにはまったきっかけ『十角館の殺人』を約二十年ぶりに再読中。ゾクゾクするほど面白いです。やっぱりこれこれ! という感じ。

 


・娘(生後10か月)、椅子に座ってご飯食べている最中に力んでうんちをしている?

 


・自分の話ですが、久しぶりに便に血が付かない! すごい。薬さぼってたのに何故?

 


・昼は空いてたので三人で『すき家』で。ほろほろチキンカレー。結構美味しくて良かったのですが、店内は静かで、意外と子連れではくつろぎ辛い雰囲気でした。分かってなかったですね。

 


・基本情報 過去問 30年度秋 解き終わり。
80問中50問正解、正答率62.5%。
また合格ライン(6割)よりやや上ですね。どうなんだ? 不安は募ります。

 

 


◾︎『要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑』1〜2章内容まとめ

 

 


◾︎この本のねらい


ケアレスミスが多い人が「毎日会社に安心して通い続けられる」ことを目指したハウツー本

 


chapter1 仕事の基本

 


◾︎手順書を作る(todoリスト)
・ふられた仕事(タスク)を書き出す(プレゼン準備 など)
・終わりまでの手順を書いてみる(過去の案件を参考に、仮作成でOK。あとで変更可能)
・誰のボールかを書く(色分け)・手順ごとの〆切を書く
・最初の手順以外を隠す(薄い字にする)


(感想)
ちょっと面倒すぎる気が……。
あまり細かくしすぎないようにしたい。
突発で別ルートになるのも怖い。

 

 


Chapter2 段取り通りに仕事するコツ

 


◾︎手順書の効能・概要
・仕事が断れる
「月曜までは流石に無理だ」などと客観的に判断が出来、断る理由になる。


・ミスの受け止め方
×無闇に自分を責める(自己肯定感の低下)
○手順書の作り方など、やり方の中に問題点を見つけ修正


・新規の仕事も、「前と同じ手順だ」と気付く


・締切の設定を練習できる 練習と思おう。一度設定し、可能か確認。


・「あの件どうなった?」の回答となる文面を残しておく

 


◾︎スケジュール管理方法(手順書の応用)


・スカスカの予定を立てる 伸びたり、割り込みタスクはあって当たり前


・「なる早」と言われたら自分の余裕あるスケジュールを設定し、「〇〇くらいを予定してます」と余裕のあるスケジュールを伝える
 or 「どうなった?」と言われたときに「〇〇までにやります」と答える


・2分以内の仕事は手順書に書かず、すぐやる(手順書に書く方が手間) 


・やる気が出ない時は、ひとまず手を付ける(最初だけやればやる気出る(作業興奮)or少しは進む)


・誰のボールかを意識し、パスを回すよう意識(仕事は受け取ってパス)


(自分メモ)ふわふわしたボールをどうするか? いずれ突然降られそうだし……→業務規程を見て、やるべきことはやっておくことで、あとで言い訳できるようにする


・会議などの決め事はヒト(出欠確認)→モノ(場所、資料)の順番で決める(人の予定は変えられないので)