kenpi20の灰色マインドマップ日記

にわか作家志望(某メーカー研究職、新入社員)による、現状把握・思考整理

【仕事】 生活のために、やりたくない仕事をするということ ――人生はどこまで我慢するべきなのか?


会社に入って丸一年が経ったが、会社を辞めることばかり考えている。

 

今回は、結局どうするのか、というのを整理する意味で、今の気持ちを描いておきたい。

結論などは特に用意していません。

 

 


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まず、現状は簡単に。

26歳の大手メーカー研究職2年目。大学院での専攻は機械で、今のそれに近い仕事をしている。

 

 

では、なぜ辞めたいのか?

理由はいくつかある。

 

①仕事がつまらない
 (学歴の専攻に沿ったものだが、そもそもその専攻は就職のために選んだもので、好きな訳ではない)

②田舎の研究所に勤務している(今後も転勤族になりそう)

③社内の空気が体育会系で合っていないように思う

 

そして一番の問題は、このままでは、これらの問題が今後ずっと解決しそうにない、という点だ。

 


これらを解決する方法は以下のように考えている。

 

①仕事がつまらない点の解決策
 → 別の職種に異動願を出す。もしくは、別の職種に転職する。

 

②転勤族になる点の解決策
 → 転勤のない職種に転職する。もしくは、転勤のない会社の転職する。

 

③社内の空気に対する解決法
 → 不明。社内空気が、職種に依存するのか、会社に依存するのか、よく分からないため。

 


これらの解決策の具体案は以下のとおり

 

(A)社内で他業種に異動願い
 →仕事内容は改善されるかも。転勤・社内空気は不明

 

(B)技術系の公務員
 →転勤はなくなる。仕事は望みのものではない

 

(C)同職種の他企業へ転職
 →社内空気が変わるかも。仕事内容と転勤の点は解決されない

 

(D)他職種の他企業へ転職
 →まず実現可能か不明。吟味すれば仕事内容・転勤は解決できるか

 

(E)文系就職として転職
 →今から新人扱いなので、給与が著しく下がる。生活できるか不明。
  吟味すれば仕事内容・転勤は解決できるか

 


以上の点から、ひとまず、「 (A)社内で他業種に異動願い」を出し、
可能そうであればその後に「(D)他企業へ転職」してみようかと考えている。

いきなり他職種は難しそうなので、社内で経験を積めれば、という考えだ。
もしその過程で心が折れそうだったら、「(B)技術系の公務員」を目指す道も残しておく。

 

以上が今考えていることだ。

 

 

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以下は、もっと抽象的な、人生についての話。

 

これまでの話をまとめると、

「人生は、どこまで我慢するべきなのか?」

という問いに帰着できる。

 


僕は学生時代、とにかくたくさん我慢しなければならないと信じていた。

なので、やりたくない機械系の仕事につき、

やりたくない転勤族になることを選んだ。

 

しかしなってみると、これが思ったよりもしんどい。
何のためにこんな我慢をしているのか、まったく分からない。
終わりのない罰ゲームを受けている気分だ。*1

 


そういう訳で、もう少し楽に、我慢せずに生きてもいいのではないか? と感じている。

だが一方で、人生の先人たちは、「人生は辛いものだ」と喜々として語ってくる。

 

どうなのだろうか。生まれ育った関東に住み続けることは、そんなに我儘なのだろうか。

仕事の内容を選ぶことは、そんなに我儘なのだろうか。

 

我儘を言いすぎたらどうなるのだろうか。死ぬのだろうか。

 

でも、我慢ばかりしていても(精神的に)生きていけそうにない。これは入社してから分かったことだが、この仕事を続けることは多分できない。

 


おそらく、「人生には、このくらいの我慢で十分」というラインがあるはずだ。
(もちろんそれは人によって違う)

で、健康的な人というのは、どこかでそのラインを知っているのだと思う。
だけど僕には分からない。

 

どのくらい我儘を言っていいのか、これから少しづつ探っていこうと思う。

もう遅いかもしれないけれど。

 

 

*1:仕事内容に関しては、内容がひどいというよりは、機械に興味がない自分との相性が悪い