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kenpi20の灰色マインドマップ日記

にわか作家志望(某メーカー研究職、新入社員)による、現状把握・思考整理

【家庭】 過干渉な親の下を離れた,1年目の正月帰省の報告

 

明けましておめでとうございます。

過干渉な親(毒親?)の家庭を4月に出た者が、正月に帰省して、どうだったかを書こうと思います。


※我が家の状況については、過去の記事を参照ください。

 

 

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まず、母は元気そうだった。
僕が出て行った当初は寂しがっていたそうだが、しばらくして諸事情で姉が家に帰ってきており、
そのお陰で寂しさが紛れたらしい。

「パートがつらい」とか「面白いことがない」とかそういう愚痴は言っていたが、まあ、普通の会話の範疇だったと思う。

そういう態度に対して、僕も特に思うところはなかった。気分を害することもなく聴けた。


今後の僕の転勤とか、転職とか、「いつ実家に帰ってくるのか」とか、そういう話はしなかった。あえて避けているようにも思えた。おそらく、僕が嫌がるのが分かっているのだ。
細かい胸の内は分からないが、とにかく直接的な話はしなかった。


帰宅後4~5日目(家を出る頃)には、少し際どい話もされた。
僕が数年前にあげた誕生日プレゼントがとても嬉しかったと話しながら泣き出したり、「お前が私のためを思って嫌々居間にきて話をしてくれているのは分かってる」と言われたりはした。

だが僕は別にどうも思わなかった。
同居している時だったら、こういうことで神経をすり減らしていたかもしれない。しかし今の僕は、母が割と簡単に「そういう状態」になることを知っているし、心を傷めることもなかった。理屈だけでなく、心の底からそう思えた。


こうした事からも、やはり「離れて暮らす」ということは非常に有用だと思う。
自分の考え方も好転したし、親側の状況も好転した(結果論だが)



だからやはり、親との関係に悩んでいる人には、一度家を出ることをお勧めする。

もちろん誰でも実践できる訳ではない。お金だって要るし、生活を変える覚悟だって必要だ。
だから「絶対しろ!」なんて無責任なことは言わない。

 

でも一つの(有力な)手法として、離れて暮らすということも考えておいてほしいと思う。

そうすることで、自分も親も変わる可能性がある。