kenpi20の灰色マインドマップ日記

にわか作家志望(某メーカー研究職、新入社員)による、現状把握・思考整理

【日記】 僕が毎日8時間寝る理由 ―― 二律背反的の問題に対する、「選択肢を減らす」という解決策


カミングアウトするが、僕は毎日、8時間寝ている。


もちろん〆切前などは8時間も寝れないが、そうでない時は、ほぼ確実に8時間ぴったり寝るようにしている。

 

この睡眠方法の一番のメリットは、
「睡眠時間について考えなくて良い」
ということだ。

 

以下に詳しく書こう。


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僕は幼少期から、睡眠管理について考えてきた。

「寝ている時間が勿体無い」

という想いに囚われ、4時間睡眠や5時間睡眠に挑戦したりもした。

 

しかし僕は、短時間睡眠に耐えられる体質ではなかった。

それでも少しでも睡眠時間を短くしようと、

睡眠周期を測定してそれに合わせたり、レム睡眠を計測したり、昼寝を併用することで効率化を図ったりした。

 

が、結果として生活は安定しなかった。

どんな方法をとっても、結局長続きはせず問題点が見えてくるのだ。


そうしているうちに、僕は問題の本質が変わっていることに気付いた。

 

僕の抱える問題は、もはや

「寝ている時間が勿体無い」

ということではなく、

「睡眠時間について考えすぎたせいで、悩みすぎてしまい、生活リズムを確立できない」

ということになっていたのだ。

 

 

それに気付いてから、僕は
「次の夜まで睡眠のことを考えずにすむ(=眠くならない)」睡眠時間を検討した。

 

その結果が8時間睡眠だった。

7時間睡眠でも起きてはいられるのだが、夜に眠くはなる。

完全に眠気を感じない、つまり睡眠について最も考えない方法が、8時間睡眠だった。

 

なので、僕は8時間睡眠を採用した。

 

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8時間は、はっきり言って寝過ぎだろう。

確かに、自由時間は少ない。*1

 

しかし僕は満足している。

何故なら、「眠気」に悩まされることが一切ない人生を送っているからだ。

それに、「8時間眠る」ということは確定して、それに合わせて生活を構築しているため、「行動時間」と「睡眠時間」を天秤にかけることがない。

選択肢を減らすことで、悩む時間を減らしたのだ。

 

それこそが、僕は求めていた日々である。

 

 

頭を使って、短時間睡眠の戦略を図るのも、成果があれば意味があるだろう。

しかしその一方で、睡眠に対するこういう考え方もあるのだ、ということを提唱していきたい。

 

 

 

*1:「8時間寝られる時点で忙しくないだろう」という意見も聞こえてきそうだが、では貴方は、ネット徘徊などの無駄な時間を削っても8時間眠れないのだろか? そうだとしたら、謝ります。