kenpi20の灰色マインドマップ日記

にわか作家志望(某メーカー研究職、新入社員)による、現状把握・思考整理

科学

【日記】 大学院卒業確定。および、大学を去った友人を想う。

修士論文の修正が終わり、ほんの少し生活が落ち着いたので、いくつか現状報告。 最近の出来事をまとめると以下のようになる. ・大学院卒業確定した。 ・飲食店のバイトを辞めた。4月まで、短期のコールセンターのバイトを始める。 ・アトピー性皮膚炎が何故…

【科学】 「料理は化学」は本当か?

飲食店でのアルバイトを通して思ったこと。 たまに料理専門家などで、「料理は化学だ!」とか、「料理は科学で解明できる!」みたいなことを言っている人がいる。 しかし、これは間違っていると思う。 もちろん世の中のすべての現象は科学(⊃化学)で説明が…

【工学】 TOTOの『エアインシャワー』開発に見る、工学的思考プロセス

今日は忙しいので手短に。 久しぶりに工学の話をしよう。 今日の話は、トイレで有名な『株式会社TOTO』の新製品、「エアインシャワー」と、その開発プロセスについてだ。 これが非常に論理的で素晴らしかったので紹介したい。 まず最初に、「エアインシャワ…

【科学】 あらゆる物理法則(科学の法則)は、間違っている可能性がある

昨日、物理の問題について考えていて、 ある結論を導き出してしまい、非常に悲しい気持ちになっています。 それは「あらゆる物理法則(科学の法則)は、間違っている可能性がある」ということです。 念のため言っておきますが、この記事は宗教論ではないし、…

【科学】 物理学は「どうしてそうなるのか」の根源的な説明はできない

科学において、世界の現象を解明していくと、いくつかの基本的な物理法則に基づいていることが分かってくる。 例えば「月はなぜ地球の周りを回るのか」「雷はなぜ発生するのか」といった自然現象は、 「万有引力」「ローレンツ力(フレミング左手の法則のア…

【日記】 科学の、「論理的正しさ」のみを価値基準に置く姿勢が好き

久しぶりにポジティブな日記である。 今日は、まだ夏季休業期間中ではあるが、久しぶりに研究室に行って作業をしてきた。 今日の作業は、修士論文を書き始めるにあたって、自分が今何をしていて、何が問題で行き詰まっているのかを再確認し、あわよくばその…

【研究】 大学院生の研究はどれほど偉大なものなのか

久しぶりに研究の話をしようと思う。 「大学院生という存在は、学術界においてどのような立場か」という話だ。 大学院生という存在は、部外者からするとおそらく謎めいた存在だと思う。 学生なのか研究者なのかもはっきりしないし、毎日何をしているのか、…

【工学?】 「障害者」か「障がい者」か ――医学・福祉工学分野での現状

「障害者」を「障がい者」と呼ぶべきか?という問題が、数年前によく話題になっていたように思う。 主な意見をまとめると、以下のようになる。 【賛成派】「障害者」の"害"という字にはネガティブなイメージがあるため、「障がい者」と呼ぶべきだ【反対派】…

【工学エッセイ】 工学は誰のために?

今日は、僕が数年前に聞いて、印象に残っている研究発表の質疑応答の話をしよう。 それは、研究室内の発表会(とも言えないような小さなイベント)における質疑だった。 発表者は、自分が作ろうとしている装置として、「犬と自動で遊んでくれるロボット」を…

【科学】研究の本質は「気づくこと」にある

今日は割と心が穏やかだ。 朝からずっと大学の研究室で研究をしている。これが結構楽しい。 具体的に何をしているのかというと、今は論文を読みながら、研究の論理構成を再確認している。 ちょっと何言ってるか分からないと思うので、私の思う研究の流れを以…

【工学】自分の行動の最終目的を自覚する ――「科学」と「工学」の違い

<今回のまとめ> ・「科学」は世界を解明するもの、「工学」は世界を改善するものであり、つまり目的が違う。 ・このように、まず目的をはっきりさせることが、物事をうまく進める第一歩ではないか。 今まで何故か抽象的な話ばかりだったので、今日は僕の好…